鍼のメリット

人間の体に針を刺すとなると、一体どんな針をつかっているのかとても気になりますよね。
鍼治療に使われる鍼の失態をご存知でしょうか?

基本的に注射針は液体を通すために、中が管状になっている必要があります。
そうなると、どうしてもある程度の大きさのものになってしまいます。
肌にさしたときに、痛みを感じてしまうのは、このためでしょう。
注射が好きだ!という人は、少ないはずです。

鍼治療に使われている鍼は一般的なもので、太さが0.2ミリ前後になります。
人間の髪の毛の太さと変わらないでしょう。
実際に鍼管とよばれる中に鍼を入れて、鍼の頭をトントンと軽くたたくようにして中に入れていきます。
鍼の先が1ミリから2ミリほど入った所で鍼管を取り出します。
患者さんの状態をみながらおこなっていくので、かなりのテクニックが必要となります。

材質はステンレスでできています。
しかし中には銀鍼や金鍼のものもあります。
金鍼にかんしては、刺激がじわじわと伝わっていくとの声が多いようです。
また、鍼灸の発祥である中国で使われている鍼は、日本の倍くらいの太さがあります。
なぜなら中国人はビリビリとくる刺激を必要としているので、日本よりも倍大きい鍼治療を行っているのです。


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